You are the sunshine of my life
That’s why I’ll always be around
You are the apple of my eye
Forever you’ll stay in my heart
I feel like this is the beginning
Though I’ve loved you for a million years
And if I thought our love was ending
でももし僕らの愛が終わる日が来たら
I’d find myself drowning in my own tears
You are the sunshine of my life
That’s why I’ll always stay around
You are the apple of my eye
Forever you’ll stay in this heart
You must have known that I was lonely
Because you came to my rescue
And I know that this must be heaven
How could so much love be inside of you?
You are the sunshine of my life
That’s why I’ll always stay around
You are the apple of my eye
Forever you’ll stay in this heart
【dictions】言い回し
That’s why:(why 以下を指して)~だからだ
be around:(近くに)居る、ある
the apple of my eye:とっても大事にしているものの例えを表現しています。
stay: 自動詞(ある1点または1ヶ所に)留まる、滞在する
他動詞(手続きを)延期または猶予する、~をくい止める
(類義語)remain 自動詞 残存する、存続する
『注意』他動詞ではなく、目的語を置くことができません。
I’ve loved you for a million years
:現在完了形(継続)100万年と誇張しています。
要するに「ずっと愛し続けてきた」と言っています。
I’d find:I would find の短縮形
実際には起こる可能性は低い場合をした仮定の話です。
must have known:きっと知っていたんだ
must 以下が現在完了形です
must に状態動詞が続いた場合は~に違いないと和訳されます
must に動作動詞が続いた場合は~しなければならないと和訳されます。
could:「かも知れない」可能性のcould。
[可能性を示す助動詞]右にゆくほど高い可能性を示します。
could<might<may<can<should<ought to<would<will<must
could:映画や会話では非常に多く使われます。
couldには大きく分けて4つの意味があります。
- 仮定法
- 強い感情を示す
- 可能性を示す
(過去に恒常的に達成した場合のみ「できた」と和訳が可能、一度だけの達成でcould は不可)
例:my son could write ”hiragana#” when he was five.
(息子は5歳のときには(いつも)「ひらがな」を書くことができた
At last I could climb Mt. FUJI.
(「やっと」登頂できたのでcould は使うことはできません)
- 丁寧な依頼または申し出
英文法一つだけ学びましょう(ワンポイントgrammer)
第13回.「around」の意味と副詞の修飾
楽曲の中では「be」「stay」と共に登場します。「around」は副詞と前置詞の」側面を持ちますが、楽曲の中では副詞として用いられています。副詞は用言(活用できる品詞、動詞または形容詞)を修飾しますが、歌詞の中では「will be around」を「一緒にいる」「stay around」を「すぐ横にいる」と微妙に変えました。「around」には「近くに」の含みがあります。従って、「keep」「have」と共に「近くに置いておく」といった和訳も成り立ちます。一方、「get」と結びつくと前向きな意味合いから離れる可能性があります。副詞は置かれる位置が重要です。一般的には「be動詞」の後、助動詞の後で動詞の前です。ただ、文脈によっては文の始めや文尾に配置した方が誤解や誤訳から逃れやすい場合があります。さらに修飾の都合で一例を示しますが、「I just don’t like him.」(彼を好きではないだけだ・・・つまり彼を嫌い)「I don’t just like him.(彼をただ好きなわけではない・・・つまり彼を大好き)つまり、正反対の意味になりますので、副詞の位置と修飾については注意が必要です。