歌に教わる英文法

洋楽を通して英文法を理解しましょう

11-2.I need to be in love(青春の輝き)カーペンターズ_part2(文法編)

The hardest things I’ve ever done is keep believin’

There’s someone in this crazy word for me

The way that people come and go through temporary lives

My chance could come and I might never know

I used to say ‘no promises’ let’s keep it simple

If freedom only helps you say good-bye

It took while for me to learn that nothin’ comes for free

The price I’ve paid is high enough for me

 

I know I need to be in love

I know I’ve wasted too much time

I know I ask perfection of a quite imperfect world

And fool enough to think that’s what I’ll find

 

So here I am with pockets full of good intentions

But none of them will comfort me tonight

I’m wide awake at four A.M. without a friend in sight

Hanging on a hope but I’m alright

 

I know I need to be in love

I know I’ve wasted too much time

I know I ask perfection of a quite imperfect world

And fool enough to think that’s what I’ll find

 

I know I need to be in love

I know I’ve wasted too much time

I know I ask perfection of a quite imperfect world

And fool enough to think that’s what I’ll find

 

【dictions】言い回し

The hardest things I’ve ever done is keep believing

   The hardest things が主語

   I’ve ever done が主語を修飾して

   is が V

keep : 「SVOO」「SVOC」いずれもOK 他動詞:自動詞

believin’:believing (動名詞

people come and go through:人が行き来する

temporary lives:(直訳)一時的な生活 ⇒(意訳)ちょっとした出会いと別れ

could:可能性が低い推量を示す:「かも知れない」

might:可能性が低い推量を示す:「かも知れない」

推量の強さ「could」は可能性が低くmightはcouldより可能性は高まります。

さらに<may<can<should<ought<would<will<must と可能性は高まります。

used to do:(do)したものだ(過去の習慣を表します)

let’s:let us の短縮で let us do(動詞原形)で~の状態に「させてあげる」の意味です。

   Let のほか make/have/get との違いを理解しましょう。

keep (one) simple:直訳は「シンプルなままにキープする」との意味です。

I’ve paid /I’ve wasted:現在完了形の「経験」~してしまったというニュアンスです。

imperfect: 「im・per・fect」と3つの音節に分かれます。

      接頭辞「im」は「p・b・m」で始まる単語の前に「無・非・欠」の

意味になります。「p・b・m」以外の単語以外の場合は、接頭辞「in」です。

intentions:意図、目的、ここでは「思い」と和訳しました。

none of them:直訳は「それらのどれも~ない」とります。

comfort:他動詞で「(人をいたわる)(苦悩を和らげて)楽にする」と和訳できます

    他動詞の使い方は個別に異なるので、例文で理解してください。

 (類語)console:落胆したり悲しむ人を慰めて元気づける

      solace:落胆や悲しみ、孤独・退屈を取り去る

awake:状態動詞

 

 

英文法一つだけ学びましょう(ワンポイントgrammer) 

比較級と最上級と単語の音節

楽興では冒頭の歌詞に最上級の表現が登場します。形容詞は名詞を修飾しますが、程度を表現するために、中学では「比較級」と「最上級」を学びます。比較級はある対象と比較して「~よりも」、最上級は比較対象において「もっとも」と和訳されることは周知の通りです。

比較級と最上級の決まりを示します。

  • 形容詞(原形)の語尾に 比較級は「er」 最上級は「est」 を付与します。
  • 形容詞の語尾が「e」の場合に  比較級は「r」 最上級は「st」 を付与します。
  • 形容詞の語尾が「y」の場合は「y」⇒比較級は「ier」 最上級は「iest」 を付与します。
  • 形容詞の語尾の一つ前に母音が使われる場合「語尾を重ねます。

  (例)big → bigger   hot → hotter  red → redder

  • 形容詞の音節が3つ以上である場合はこの原則が崩れます。

   形容詞の前に比較の場合は 「more」 最上級は「most」を付与します。

  • 不規則な活用 以下に「原級」‐「比較級」‐「最大級」を掲載します。

   bad – worse – worst    much – more – most   little – less - least

   good – better – best    well – better – best    many – more – most   

比較級の説明で「音節」に言及したのでもう少し説明させてください。英単語はいくつかの音節で構成されます。単語の音節は英和辞典でわかります。

音節を理解すると単語の意味を類推できます。

actual (実際の/現実の/本当の)    接尾語「 al 」(形容詞/名詞あることを示す)

capable(有能な/能力のある)     接尾語「 ble 」(能力を示す)

curious(珍しい/変わっている)    接尾語「 ous 」(性質を示す)    

dirty(不正な/不潔な/sleepy(眠い)   接尾語「 y 」(形容詞を示す)

effective(効果的な/効き目のある)   接尾語「 tive 」(名詞/動詞に付与して形容詞化する

beautiful(美しい)          接尾語「 ful 」(「満ちている」意味)

lately(最近/近頃)          接尾語「 ly 」(副詞を示す)

careless(無頓着な/軽率な)      接尾語「 less 」(~ない」意味を示す)

Japanese(日本人の)         接尾語「ese」(国または地域を示す)

 

形容詞の接尾語を取り上げましたが、接頭語にはさらに多くの種類があります。

音節は辞書に記載れていますので、単語を調べるときには音節にも注意を払うと語彙力が向上します。